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【「結果」に一喜一憂しちゃってませんか?】

こんばんは。”喜怒哀楽をともにする”事業サポーティングパートナー、新田孝博です。

日本中が「なでしこジャパン世界一」のニュースに湧いた朝となった3連休の最終日となりましたね!

僕としては、応援している鹿島アントラーズも久々に内容・結果ともに満足のいく勝利を収めたという二重の喜びの一日。

普段よりも少しテンションの高い一日を過ごすことができました(笑)


ここ最近のアントラーズは、「内容はいいのだけれども勝ちきれない、もしくは負けてしまう」という状態が続いていました。

内容が悪ければ原因がハッキリしているので、その点を修正するということがある程度容易にできるものです。

しかし、「勝てない」のに、「(中途半端に)内容は悪くない」という状態は一番やっかい。

こういう場合、本当にちょっとした歯車の噛み合いの悪さが原因であることが多いのですが、この”噛み合わせ”を修正することほど難しいことはないからです。


僕は、サッカーに限らず、事業において、また個人においても、「内容と結果の2×2の場合分け」というものが存在するのではないかと考えています。

(1)いい結果を得ることができ、さらにその内容も良かった

(2)いい結果だが、内容は悪かった

(3)悪い結果だが、内容は悪くなかった(良かった)

(4)悪い結果で、その内容も悪かった


そして、以上のそれぞれについて、それぞれの対処法があると思っています。

(1)の場合→そのいい状態を続けていくとともに、好調の時に見落としがちになる悪い点をより注意深くチェックする。

(2)(4)の場合→悪い点を修正していく(修正点がある程度明らかな場合が多い)。

(3)の場合→チーム内でコミュニケーションを取り、暗い雰囲気になってしまわないようにする。


(3)のお話ですが、コミュニケーションをしっかり取ることや、歯車が噛み合っていない部分へのプレッシャーを少し緩和してあげるだけで、流れの悪さがだいぶとマシになります。

また、内容は良いのに勝てないときというのは、チームとしての空気が非常に重たくなってしまい、それがチームの状態に伝染してしまうもの。

その重たさが結果にも出てしまう負のスパイラルに陥ることが大変多いので、そうならないよう、普段以上にチームの雰囲気を明るくするよう努めることが大切だと思っています。


皆様も、一人ひとりの「目標」の達成に到るまでの道のりというのは、おそらくはかなり長いのではないかと想像しています。

その長い道のりの中で、その目標への到達という大きなテーマを考えたときには、目の前の「勝敗」に一喜一憂するのではなく、それらを最終目標までの「過程」と捉えることが大切です。

それは、目の前の勝敗に一喜一憂してしまうことで、本当にやるべきことを見失ってしまうことが一番してはならないことだからです。

(決して、目の前の「勝敗」にこだわらなくていい、と言っている訳ではありません。念のため。)


そういう風に、目の前の「勝敗」を中長期的に戦略的に考えるためには、結果をそのまま受け止めてしまうのではなく、”分解”してみることから始めるのです。

どこに上手くいく原因があったのか、もしくはダメになる原因があったのかを冷静に把握することが、「次の勝利」「最終目標への到達」のための第一歩であると思います。


【そのアイデアを、カタチに。】
喜怒哀楽をともにする、事業サポーティングパートナー
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tag : 事業 結果 内容 場合分け 分解 原因

【トップの仕事と僕の仕事(気を付けることの忘備2)】

こんばんは。”喜怒哀楽をともにする”事業サポーティングパートナー、新田孝博です。

少し前の記事の続きを少々。

僕のような役割の人間が、前回の記事にあるような任務を遂行するために、気を付けなければならないことについてです。


■トップの頭の中や心の中を読む

トップの方がどのようなことを考えているのか、どのようなイメージを描いておられるのかによって、検討しなければならないことが違ってきますし、注意喚起しなければならないことも異なってきます。


■トップに迎合しない

トップの考えを理解することは大切ですが、右から左でそれに首を縦に頷いてばかりでは存在価値がありません。

誤った判断をできる限り少なくできるように、自分自身はどのように考えるのか、”別の視点”を見せることもとても重要な役割です。


■客観的な「情報」と、主観的な「意見」、両方をバランスよく用いる

客観的な情報を説明するだけでは、その物事に対してどう判断すればよいか、トップがイメージしずらいです。

逆に、判断材料を提供する時点で主観的な自分の意見だけ伝えたのでは、俯瞰的・網羅的な検討ができず、誤った判断を促してしまう危険性が極めて高くなります。


■整理した判断材料やそれに対する自分の考えを、過不足なく分かりやすく伝える

トップの頭の中、心の中に、滲み込むように理解してもらうのが理想です。

簡単に一言で書いていますが、極めて難しいです・・・。


簡単にまとめると、「時間や労力をかけずに、どこまで具体的に課題や判断材料をイメージしてもらえるか」が大切ということ。

突飛な発想や独創的なアイデアはいらず、逆に、当たり前のことを考え、考えたことを分かりやすく伝える力が必要となります。


僕自身も、そのための意識や具体的な行動をより工夫し、レベルアップしていくことが求められていると思います。

パートナーの皆様により良いサポートが行えるよう、これからも精一杯頑張っていきます!^^


気を付けなければならないこと、本当はもっとあるのですが、とりあえず今日はここまで。

また思い付いた時にでも、書き起こしてみたいと思っています。


P.S.予約投稿の設定ミスで、いつもの時間に投稿できませんでした・・・

いつも通り20時更新と思ってご訪問いただいた皆様、申し訳ないです!


【そのアイデアを、カタチに。】
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【「フレームワーク」で本当に「戦略」が立てられますか?】

こんばんは。”喜怒哀楽をともにする”事業サポーティングパートナー、新田孝博です。

僕が個人的に日頃から思っていることをズバリ言ってくれている記事を見つけたので、まずはそちらをご紹介させていただきます。


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【ライフハックと仕事術で本当に「仕事」ができますか?】

だれもが気づいていると思うのですが、「仕事術」を必死で実践してもなかなか人生が変わった感じはしません。

あるいはひょっとして、「仕事術」に騙されているということはないでしょうか?…

<Lifehacking.jp>より引用
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今日はこちらの記事にちょっとだけ便乗(?)して、「フレームワーク」と「戦略構築」の関係について皆様に投げかけてみたいと思います。


有名経営者やコンサルタントの方が書籍やセミナーなどを通じて様々なフレームワークを紹介している昨今。

そのためか、僕の周りでも(そして、世間一般的にも)、何かを検討するときにフレームワークを用いる方がとても多くなったと思います。

コンサルタントはもちろんのこと、経営者の方から学生の方まで、「フレームワーク」というものが一定の市民権を得たのではないかと感じています。


そんな一般に広まったフレームワークですが、1点大いに勘違いしやすいポイントがあります。

それは、『フレームワークというものは決して「戦略そのものを検討したり、構築する」ものではない』、ということ。

もし、戦略そのものをフレームワークで構築できると思っておられる方がおられましたら、ぜひこの機会に「フレームワークとはなんぞや?」ということを見つめ直してみてください。

皆様の中に、「フレームワークに取り組むこと」が目的化してしまっている方はおられませんか?


フレームワークは、あくまでビジネス上や実生活上の目的や目標を実現するためのツールです。

色々な情報が溢れている中で、それらの情報を整理し、それらが自身の事業にとってどういった意味を持つものかを分析するために用いるもの。

決して『戦略そのものを構築する方法』という訳ではありません。

『戦略を構築するために「情報を整理・分析するための方法」』なのです。


よって、フレームワークに取り組んだところで、そのまま戦略が構築できる訳ではないということになります。

このことを意識せずにフレームワークに取り組むと、出してきた戦略は”机上の空論”を並べるばかりになってしまいます。

机上の空論はいつまで経っても机上の空論なので、現実的に動くことができません(無理やり動いても確実にどこかで行き詰まります)。

で、戦略が悪かったんだろうと考えて、またフレームワークをやる・・・

また同じことの繰り返しになる・・・

という時間の浪費の悪循環に陥ってしまいます。


戦略を考えるということは、集めてきた情報を整理し分析することではありません。

「その情報で把握できた限りの状況に現実的に対応するためにはどのような行動をすればよいか?を検討する」ということです。

よって、フレームワークという”ツール”を用いながら、最終的には0ベースで感性・論理性をフルに活用し、考えることが、結局は一番の早道だと考えています。


もちろん、整理や分析することがお仕事のコンサルタントさんなどは、思う存分使い倒していただくべきだと思います。

一口に「フレームワークを使う」と言っても、状況や場面を考えてどのフレームワークを使えばよいかなどを適切に認識し、判断しておられる方は極めて少ないですから・・・。


そういった職業コンサルタントの方以外は、本に書いてあることやフレームワークを”追いすぎない””目的化しない”ようにしていただきたいです。

引用元ブログにもありますが、「使いこなすこと」、「身につけること」と、「実際に戦略が上手く回り会社の業績が良くなること」は別の次元のお話なのだということをしっかりと認識していただければと思います。


フレームワークを用いる際には、分析を始める前に、「フレームワークの奴隷にならない!」とつぶやいてから作業を開始することをオススメします。


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tag : フレームワーク 戦略 目的と方法 事業 経営

【実際に行動しているか?】

こんばんは。”喜怒哀楽をともにする”事業サポーティングパートナー、新田孝博です。

本日は7月1日、時の過ぎるのはほんとうに早いもので、いよいよ2011年も下半期に突入しましたね。

上半期最後の一週間、皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか?


さてさて、こういう節目というのは事業にとっての”大枠”、例えば「戦略」や「方向性」、「方針」などをチェックしてみるいい機会ですよね。

これは色々なところで耳にたこができるくらい言われることですし、その意義なんかはわざわざ僕がこの場で言うことでもないかと思います^^


僕が書いておこうと思ったのは、その「意義」ではなく、「実際に行動しているか?」について。


上のことを実際にちゃんと「チェック」している方ってどのくらいおられるのでしょうか?

コンサルタントなどの他者から言われて時間を取るなどといったことなしに、そのような時間を作っている方、おられますか?

「必要だよなぁ」と頭で分かっていても、なかなか実際に体が動く方というのは少ないのではないかなぁ?と想像していますが、いかがでしょうか(^^;


あ、決して「意義は分かっているのにやってないなんてどういうことだ!けしからん!」といった意図で書いている訳ではないのでご安心下さいね。

というか、僕も「意識するだけではできない人間」の部類に入るので、そんなことを注意できるような人間ではありませんし・・・(汗)

(だからといって、意識しても無駄だから諦めて大丈夫と言うつもりもありませんよ!)


こういうことは、どういったことをすれば実際の行動をすることができるか、現実的な工夫をすることが大切です。


例えば僕は、この場合、2~3時間くらいのまとまった時間を無理やり取るということをしています。

それも、「日常業務に関係することは一切考えてはいけない」縛り付きの時間を。


「アポはどんどん飛び込んでくるし…」と思ったりしてしまうものですが、そこは先にGoogleカレンダーにその2~3時間の予定を埋め込んでしまいます。

一度埋め込んでしまうと、アポがあった場合でも、その時間を空けようという意識が不思議と高くなります。

逆に、埋め込んでいないと、どうしてもズルズルと予定を入れ、気付いたら時間がない・・・なんてことになってしまいがちになります。


「意識する」ということはもちろん大切なのですが、もっと大事なことは「その意識をどう行動に結びつけるか」にあると考えています。

意識するだけでは、人間という生き物はなかなか実行できないものなんですよね・・・。

「なんで意識してるのにできないんだ!この意志の弱さ、なんとかしなきゃ!」と思う前に、ちょっとした物理的な(精神的なものではない)工夫をしてみてください。


いい意味で自分を、人間というものを、”疑う”ということをしてみると、実際の行動に繋がるのではないかと思います。


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tag : 戦略 方向性 方針 チェック 行動 現実的な工夫 物理的な工夫

【ソーシャルメディアの怖さ】

こんばんは。”喜怒哀楽をともにする”事業サポーティングパートナー、新田孝博です。

役割柄、「チームビルディング(組織の組み立て)」や「チームマネジメント(組織の管理)」に関する記事に自然と目が行く僕。

「組織と個人の関係性が大きく変わる」なんて言われようものなら、どうしてもチェックしておかなければ!と思ってしまいます(^^;


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【組織と個人の関係性はこれから大きく変わらざるを得ないという話】

『guardian』に上がってた記事が面白かったのでそこから感じたことなど。

その記事は(こちら)はざっくり要約すると、大学の全体としてのブランド管理やマーケティングがトップダウンで管理できるものでなくなっており(受験生でも学生の様子などをソーシャルメディア上で見ることができるため)、

また学生の管理(ネガティブな情報発信)などをすることは到底できないため、大学間の競争が激化しているにも関わらず、大学のブランディングは難しい環境下におかれているといった話だったのでした…

<DON'T BE LAME>より引用
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これは実際僕も事業をやっていて、かなり神経を使うところであります。

良いことも悪いことも、本当にすぐに、それも人から人へ直接的に拡散されてしまうソーシャルメディアというもの。

人伝えでジワジワと広がっていく、”人の噂”のレベルが最強になった感じです。

なので、ひと度騒動が起こってしまった時にはもう・・・想像するだけでも悲惨ですね・・・。


1人対1人(せいぜい近しい知人5~6人まで)の直接的なコミュニケーションの中で噂が広がっていく世界では、「人の噂も75日」と言われてきました。

これがソーシャルメディアの世界では、

”良いネタは7.5日、悪いネタは175日”

といったところになるのではないかというのが個人的な印象です。

基本的に、「良い話」はすぐに話題にされなくなり、「悪い話」はいつまでも話題にされるという傾向があるように思います。


このような”ソーシャルメディア時代”では、記事にもあるように、従業員と顧客の両方から、そして、その他の関係者の方々からも、愛される企業になる必要があると考えます。

メンバー一人ひとりの心にその事業の”ブランド観”や”ミッション(思い)”を染みこませてあげるということを行っていく必要があるということです。

具体的には、教育だったり、労働満足を高める工夫だったり・・・ということにしっかりと施策を打っていくということになると思います。


ちなみに、経験上、こういったことは規則やマニュアルなどで縛っても、それだけでは効果は薄いと思います(^^;

ルールを設定するだけでは、「覚えていない」「守る気がない」というメンバーが必ず出てくるためです。

ルールを定めることで一定の効果はありますが、それだけでは”絶対のものにはならない”ということはしかと意識しておくべきです。


結局、日頃から自社のブランドを意識し、そのブランドを壊さぬよう、そしてさらに高めていけるよう、対外的・対内的の別を問わず地道に努力し続けていくことが大切だということですね。

個人的には、何事も王道に勝る近道はないと思っています。


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