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B!

初めての昼間の更新です!

ご訪問ありがとうございます。大阪阿倍野の行政書士、ヌピこと新田孝博ですちゃお★

今朝、こんなびっくりなニュースを仕入れたので、忘れないうちに更新しちゃいます!

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「ニコニコ動画の特許、成立していた」

一年ほど前に、栗原潔氏のブログでニコニコ動画の特許出願という話題が出ていました。その後、情報が絶えていましたが、登録が今年の 2 月、発行が先月 13 日付けで特許 4263218 として登録されていたようです。内容は、特許電子図書館の特許・実用新案公報 DBで、文献種別 "B"、文献番号 "4263218" で文献番号照会すれば出てきます。

以上、スラッシュドット・ジャパンより引用、誤字訂正済
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これは、「コメントの配信システムと、それを行うための端末及びプログラム」についての特許のようです。

プログラムは主に著作権で守られますが、このように、特許権を取得することもできるのです。

では、著作権と特許権では、どのような違いがあるのでしょうか。

イメージとしては、著作権は簡単に取得できるが保護される範囲が狭く、特許権はその逆である、といったところだと思います。

例えば、著作権は、一定の要件を満たせば全ての創作物に認められます。

しかし特許権の場合は、新規性(今まで誰も考えつかなかったこと)、進歩性(誰しもが簡単に生み出せるものでないこと)などといった厳しい要件をクリアしなければなりません。

また、著作権では、書き出したもの・創作物(例:プログラムコード)を守るもので、そのアイデアや考え方(例:動作原理は同じであるが、オリジナルとは異なる手法でなされたプログラムコード)は保護されません。

それに対し特許権では、動作原理が同じプログラムコードまで保護されます。

保護期間についても、著作権では著作者の死亡後50年までですが、特許権は出願日から20年と違いがあります。

両者それぞれのメリット・デメリットを考慮した上で、適切な知的財産戦略を構築していくことが重要です。

大阪阿倍野の知的財産権・知的資産活用サポート
新田行政書士事務所
B!

theme : 行政書士
genre : ビジネス

comment

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No title

この手の特許って珍しいですね。
ところでこれは、ニコニコ動画のどの部分に対するものなのですか?

ろとさん、コメントありがとうございます。

プログラム特許も少しづつ増えてきているとは聞いていますが、やはりまだまだ圧倒的に少ないのが現状であると思います。


これは、ニコニコ動画の「コメントの配信」に関するものです。

特許の範囲を読んだ限りでは、

「コメントが投稿された動画内での時間に、コメントを再生する(流す)」

(全4分の動画の1分時点にコメントを投稿すると、次に動画を再生する時からは、その1分の時点に、投稿したコメントが流れてくる)

という部分に対するものだと思いました。


「動画にコメントを載せて配信する」だけでは特許にならないため、技術及び特許の申請内容にこのような工夫を仕込んだのではないかと思います。

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